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2026/3/30 09:00
編集部をひらくと、何が見える?IDEAS FOR GOOD 2.0の実験記
こんにちは!IDEAS FOR GOOD編集部です。前回に引き続き、IDEAS FOR GOOD 2.0に向けた近況報告をさせてください。
クラファンプロジェクト終了後にリターンとして開催してきたイベントを通して、IDEAS FOR GOOD 2.0の輪郭が、読者の方々と共に少しずつ描けてきています。
その試みの一つが、1月にハーチオフィスで開催した「問いのワークショップ」。ワークショップでは、参加者それぞれが日常で抱く問いや、はっきりとした言葉になりきらないモヤモヤを出し合い、その中からグループの関心が集まった一つの問いを深掘りしていきました。
ワークショップの様子は、IDEAS FOR GOODのサイトでレポートにまとめています。皆さんと対話する中で、見え始めた「問いのジャーナリズム」の可能性について綴っていますので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
▶️なぜメディアとして「問い」にこだわる?誰もが乗れる“船”としてのジャーナリズムの輪郭
こちらの問いのワークショップで生まれた問いの一部は、ポッドキャストでも取り上げ、さらに議論を深めています。 今後も、コンテンツを通じて読者から寄せられる「問い」に向き合い、一緒に考え続ける場をひらいていく予定です。
そしてもう一つ、編集部をさらに「ひらく」ための初の試みにも挑戦しました。それが、2月27日(金)に開催した「みんなの編集会議」です。クラファンのリターンとして選択いただいた15名の方と共に、今どんなことに関心があり、IDEAS FOR GOODからどんな企画や記事を見てみたいのかなどを話し合いました。
当日は、たくさんの企画のタネが生まれてきました。その一部をご紹介します。
- 公共空間のちょうど良い「情報量」とは?
- 結局、サステナブルな社会とはどんな社会か
- より良いAIのために何をインストールすべき?
- 自然の畏怖を感じる「生きる」を感じるツアー
- 憂いや葛藤をニュートラルに捉えてみる
・・・・・・この中に、みなさんの気になるトピックは、ありましたか?
見つからない場合、今皆様がモヤモヤしたり、もっと探求したいと思ったりしているのはどんなトピックでしょうか。
イベント中も、そんな会話が交わされる中で議論が深められていきました。これを通じて、今までIDEAS FOR GOODでは多く扱っていないテーマも交えることができたと同時に、開催後、それらをIDEAS FOR GOODらしく発信することができる方法について再考するなど、改めて「ひらく」ことの可能性を感じさせられました。
参加いただいた皆様からは、「丁寧に議論することができてよかった」「これからも定期的に編集会議ができたら嬉しい」「次は『何をどう記事にするか』の選別まで踏み込みたい」などの声をいただきました。
現在のところ次の開催は決まっていませんが、継続的に編集部を「ひらく」機会としてみんなの編集会議を設けていくことを計画しています!引き続き、お知らせをお待ちいただけましたら幸いです。
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