皆さんこんにちは!
ついにお約束しておりました、
創造する喜びの恩めぐり!
地域創発活動ーNHUMA to go !スタートです。
皆さまにご支援いただき制作したPETALOを、
我孫子市にあります並木小学校にお届けしてまいりました。

本当に嬉しいです!!!
校長先生も教頭先生も、とても喜んでくださいました!
並木小学校は私が息子が入学した年より、
ボランティアでお手伝いをさせていただいています小学校です。

英語の絵本の読み聞かせ活動や、
職業講和の設計や講演いただける方のコーディネート、
ペンキ塗りや空き教室の活用などの環境美化、
学区で開催する学習集会の企画から運営などなど
『色々とお手伝いしたいです!』と猪突猛進にお声かけしていき(苦笑)
気がつけば10年。
今では学区を超えて
我孫子市全体のコミュニティスクール活性化に向けて
地域学校協働活動推進員の代表として
地域一帯で子供たちが豊かに学びを深めていける環境づくりを促進するために
学校を中心に、善き環境や事例が波及するためのお繋ぎ役として伴奏しています。
並木小学校はそうした共創事例を一緒に作っていこう!と
先生方がものすごく熱心に総合学習や探究の学習など
地域の多様な方々と一緒に、
子どもたちが安心して心地よくスクスクのびのび育っていく
そんな学習環境づくりや
優しい心が育つ温かいコミュニティづくりに
心を寄せている
とても素敵な小学校です。


クラウドファンディングの最中にも地域の皆さんと一緒に
6年生に向けた職業講和に行き、
子どもたちにPETALOのプロジェクトを紹介させていただき、
実際にプロトタイプのPETALOを体験いただきました。

先生方と何年もご一緒しながら、
この学区でどのような環境づくりをしていきたいのか、
子どもたちの学びをどのようなことを実践して支えて行きたいか、
先生が先生になりたいと決めたきっかけなどなど
たくさんの対話を重ねながら
先生方をどのようにサポートしていけば
先生たちがキラキラ楽しみながら
子どもたちがワクワクする学校になるか
そのために地域がどのようなサポートをしていけばいいか
あれこれ考えて伴奏しています。

教頭先生(左)と8月に開催する学習集会、総合学習の担当の先生(左)とPETALOを使った学年ごとのプログラムの打ち合わせをしている様子。お二人とあれこれアイデアを出し合う時間はワクワクがいっぱい。
この学区では「福祉」をテーマに子どもたちの豊かな心や思いやりが、多様性豊かな関係の中で育まれていく社会のあり方に、
意識や取り組みが広がっていくための起点になれる学校づくりを目指していて、「地域とつながる」をスローガンに、コミュニティスクールの活性化と総合学習の時間の促進に取り組んでいます。
現在、探究の学習がまだどうしても学年ごとで設計されており、学年ごとの学びの接続が難しく、学習内容が積み上がっていかない難しさがあり
文部科学省が示す総合的な学習の時間の指導要領で推奨するような、学年横断的に学びが繋がり、広がっていくように変えて行きたい。
そのような思いと構想があることを総合の担当をされている先生よりお伺いしていました。地域で誕生したプロダクトのPETALOは、地域の中で見出した多くの「課題」「資源(リソース)」を組み合わせて誕生したものです。
そこで、先生たちの1年から6年生までの学びのテーマを、ラーニングジャーニーにして
PETALOを使って接続をしていけないか、先生方と一緒に設計を始めました。

先生の構想を一緒にブラッシュアップ。Notebook LMでスライドに書き起こして内容を確認をしています。
設計と学内会議資料作りをお手伝いし、現場の先生が学校が目指す「つながっている探究学習」に現場の先生を巻き込んでしっかり実践できるように、お手伝いをしています。
PETALOを加えて、よりコミュニティとの関係を深めたプログラムを、できる学年から早速トライアルして行きます。生徒さんたちが入学し、全学年がつながった探究の授業を体験して卒業をする。6年の探求学習がつながっている状態にする。そこまでにするのは長い年月かかかり、その間先生たちもどんどん移動が起きます。支援する推進員もボランティアです。無論、入れ替わって行きます。
だからこそ、今ある熱い思いは、今いるメンバーですばやくスモールスタートが重要です。移動して主たる先生が変わっても、学校の中で継承していけるように、すぐに企画を書面化し、継続可能な状態を学校に作っていく。
公立の小中学校でのボランティアをはじめて、
学校の善き文化は
1)先生が思いついたことはすぐにサポートしてスモールスタート
2)資料でデザインした授業の計画を残す
3)年度ごとに学年を担当する先生をサポートして
改良して行きながらプログラムを磨いていく
3)プログラムを経験した地域の推進員が現場を支援して継承する
こうした長い年月を見据えた運営で、
じわじわと学校の中で染み入って行きます。

コミュニティに意識を広げた探求学習の引き寄せを先生方と共有できるように、先生方の研修の設計も何か始めたいね!という話があり、「地域主導型の環境保全団体」で1977年に設立されたジェーン・グドール インスティテュート(JGI)のルーツ&シューツプログラムをご提案。導入に向けて現在私がファシリテーター養成講座を受講し、その準備を進めています。
皆さまにご支援いただき寄贈したPETALOは、
先生方の思い描く、コミュニティ一体でサポートする子どもたちの学びの場と機会作りのはじまりを1つの学区で大きく一歩前進させてくれました。
改めまして、本当にありがとうございます!
6年間を静かにつなぐ「探究の共通言語」として、廃棄される梨の剪定枝から生まれたスタンプ型画材PETALO(ペタロ)を活用し、実践を積み重ね、モデルケースとして市内の他学区、県内、そして他県へと広がって行きますよう、ここからまだまだ長い道のりですが、コツコツ根気よく支援の輪を広げて行きます。
引き続きよろしくお願いいたします!
-------------------------------------------------------------------
HOT NEWS !!!
PETALOがついに販売開始。
オンラインショップで発売をはじめました。
皆さまと一緒に作り上げた唯一無二の画材です。
どうか記念に、お手に取っていただけると幸いです。
全て手作りで生産量はゆっくりで、作れる量は限られておりますが
温かく根気よく伴奏いただけると嬉しい限りです。
https://nhuma.stores.jp/