クラウドファンディングを通して「こどもひろばアカシア」を応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
本日は、今後について大切なご報告があります。
クラウドファンディングでは、2026年8月から児童発達支援を軸とした新しい体制へ移行することをお伝えしていました。
しかし、東京都への指定申請を進める中で、現在の物件の形状等について要件上の課題があることが分かりました。
さらに、これまで新体制への移行を一緒に進めていた法人との協力体制も終了することとなり、予定していた8月の開業を実現することができませんでした。
応援してくださった皆さまへのご報告が遅くなってしまったこと、そしてお伝えしていた予定通りに進められなかったことを、心よりお詫び申し上げます。
詳しい経緯と、これからのアカシアについて、私自身の言葉で動画にまとめました。
▼ 現在の状況と今後について
ご支援金の使い道について
今回のクラウドファンディングでは、総額1,730,505円のご支援をいただきました。
改めて、心より御礼申し上げます。
いただいたご支援のうち、
73,050円を募集時にお示ししていた広報費(クラウドファンディングのページ制作・情報発信・運営等)として使用し、
残る1,657,455円は、アカシアという場所を維持するための家賃等に充当しています。
当初予定していた8月の開業が延期となり、場所を維持する期間も長くなっています。
現在は、アカシアを守り、次の形へつなぐことを最優先に、大切に活用させていただいております。
今後についても、事業の方向性が決まり次第、支援金の使用状況とあわせて丁寧にご報告してまいります。

アカシアの挑戦は、まだ続いています
現在は私自身が主体となり、改めて関係各所と調整しながら、児童発達支援としての開業に向けて動いています。
同時に、新たな可能性として「保育所等訪問支援」についても検討を進めています。
少し分かりにくい制度ですが、簡単にお伝えすると、
児童発達支援(これまで開所を進めていた事業)
子どもが事業所に通い、発達や特性に合わせた支援を受ける仕組み。
保育所等訪問支援(今後並行して開所を進める事業)
専門職等が保育園や幼稚園など、子どもが普段過ごしている場所を訪問し、子どもや園の先生などを支援する仕組み。
保育と療育を分断するのではなく、子どもが普段過ごしている場所や、そこで関わる先生、保護者ともつながりながら支えていく。
これは、アカシアがこれまで大切にしてきたことともつながる支援の形だと感じています。
児童発達支援を諦めたわけではありません。
どちらか一つに決めたということでもなく、墨田区の子どもや保護者にとって、どのような形なら必要な支援を届け続けられるのかを考えながら、現在も一つひとつ可能性を探っています。
ご支援いただいた皆さまへ
当初描いていた計画とは、違う道になるかもしれません。
それでも、
「墨田区の子どもや保護者にとって、この場所をどう残していくことが一番の恩返しになるのか」
という目的は変わっていません。
4年間、地域の親子とともに育ててきたアカシアが新たに花を咲かせ、
より多くの笑顔が広がる場所になるように
私の挑戦は、まだ続いています。
今後も、進捗や決まったことについて、きちんと皆さまへご報告していきます。
改めまして、この挑戦を信じて応援してくださった皆さま、
本当にありがとうございます。
これからも、こどもひろばアカシアをどうぞよろしくお願いいたします。
制度について詳しく知りたい方へ
児童発達支援・保育所等訪問支援については、こども家庭庁が公式のガイドラインを公開しています。
▼こども家庭庁「障害児支援施策/各種ガイドライン・手引き等について」
こども家庭庁 公式ページ