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2026/4/2 10:38
【活動報告】捜査員が語る現場のリアル──小5男児行方不明事件の現地取材に同行
皆さん、いつも温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます!
今回は、YouTubeでの現地取材動画についてのご報告です。
🎙️ 動画の内容
2026年3月31日、元消防士YouTuber「RESCUE HOUSE」隊長さんの現地取材動画に、NPO法人こどもを守る会HUG-KUMI代表・堀田和江が音声出演しました(現地には同行しておらず、音声のみの出演です)。
京都府南丹市で登校中に行方不明となった小学5年生・安達結希さん(11歳)の事件について、実際に捜索活動に参加した地元消防団員の方への聞き取りと、現場を歩いて確認する現地取材を行いました。
🔍 現地で見えた「違和感」
実際に現場を歩いてみると、テレビの報道だけでは伝わらない事実が次々と明らかになりました。
- 人通りは想像以上に多い ── 朝8時前後は通勤・通学で人が行き交い、中学生の通学路にもなっている
- 警察署がすぐ近く ── 小学校からわずか数百メートルの場所に南丹警察署がある
- 周辺施設も多い ── 幼稚園・役所・国際交流会館・中学校などが密集する地域
- 学校敷地のセキュリティに課題 ── グラウンド側から一般車両・歩行者が自由に出入りできる状態
- 防犯カメラが圧倒的に少ない ── 住宅地にはほぼ設置がなく、自動館(児童館)付近に限られる
🧐 誘拐事件の当事者としての見解
堀田は、自身の息子が誘拐被害に遭い奇跡的に帰還した経験を持つ当事者として、以下の点を指摘しました。
- 学校敷地内での連れ去りはリスクが高すぎる ── 犯人の立場で考えると、先生や保護者がいる登校時間帯に敷地内で実行するのは失敗率が高い
- 通常の連れ去り事件とは異なる印象 ── 複数犯による組織的な犯行パターンとも違い、過去に関わった誘拐事件とは性質が異なると感じている
- 家出やクマの可能性は極めて低い ── 家族関係が良好であったこと、動物による被害であればリュック付近に本人もいるはず
- ランリュック発見の不自然さ ── 捜索範囲内の山中から発見されたにも関わらず、それまで見つからなかった点に疑問が残る
🗣️ 消防団員が語った捜索の実態
現地の消防団員の方から、貴重な証言をいただきました。
- 行方不明の翌日(3月24日)13時半に消防団へ招集がかかり、本格的な捜索が開始
- 小学校の半径2,300m範囲を分団ごとに区分けして捜索
- 翌25日には通学圏全体、その後は全域捜索に拡大
- ランリュックが発見された場所は捜索範囲内であった
- 捜索に携わる立場としても「違和感がある」との率直な声
🙏 最後に
テレビやSNSの情報だけでは見えない現場のリアルを、自分たちの足で確かめ、発信し続けること。
それが「子供を守りたい」という想いを持つ私たちにできることの一つです。
堀田は今後も、子供の安全を脅かす事件に対して当事者の視点から声を上げ続けます。
ぜひ動画をご覧いただき、周りの方にもシェアしていただけると嬉しいです!
引き続き、応援よろしくお願いいたします!
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