『未来へつなぐ命 ~森と水~』
山都町上映会 開催報告
2日間にわたり開催させて頂いた山都町上映会。
大雨にもかかわらず、242名もの皆さまが足を運んで下さりました。
来場して下さった皆さま方が
希望
そのものでした
心より感謝申し上げます
この映画は、先祖代々受け継がれてきた森を、深い愛情と揺るぎない信念で守り続けてこられた栗屋さんの想いが込められています。
ポール監督が
その尊い想いを一人でも多くの方へ届けたいという一心で、魂をかけ、大きな覚悟を持って映画を制作して下さりました
大自然、人々の暮らしに警鐘をならす産廃問題
大切な土地や、大切な命を守りたい人々の語り
息をのむような美しい映像
未来への希望
私は、この映画に込められた想いを
皆さまにお繋ぎするため
全身全霊で主催を努めさせて頂きました
この上映会は「チームの輪」として、見えないところで準備を重ね、それぞれが自分にできることを精一杯届けてくださった九州上映会スタッフの皆さん。
大雨の中、全身ずぶ濡れになりながら駐車場誘導や受付、運営を支えてくださった皆さん。
その姿には、言葉では表せないほどの愛がありました。
本当に、本当にありがとうございました。
そして何より、この雨の中でも「この映画を観たい」と会場へ足を運んでくださった242名の皆さまに、心から感謝しています。
映画をご覧になった多くの方が
「夢千年の森サポーター」として、お名前とともに温かいメッセージを山都町の方々に届けてくださいました。
その言葉の一つひとつが、温かく、胸に響くものでしたのでご紹介させてください
【応援メッセージより】
「涙が止まりませんでした。私たちは地球に、そして宇宙に生かされていることを改めて感じました。」
「知らないことばかりでした。これから自分に何ができるのかを考え、行動していきたいです。」
「今までは見ないようにしていました。でも、もう目を背けません。これからは私も声を上げていきます。」
「東竹原出身ですが、どう動けばいいのかわからず、危機感だけを抱えていました。地域の人ではない方が、これほどまでに故郷を想い行動してくださっていることに胸を打たれました。私にもできることから始めます。」
私は、上映会の中で
お一人おひとりの、心で感じた
その【感情】こそが
この上映会の中で
とても大切なメッセージだと感じています。
トークディスカッションでは、映画の中にも登場し
産廃施設の対応策ともなり得る
JET/RAM「ERSシステム」(急速発酵乾燥資源化装置)についてもご紹介いただきました。
生ごみや食品残渣、家畜ふん尿などの有機性廃棄物をはじめ、一部の産業廃棄物(有機性廃棄物)を
地域に生息する土着菌地域に生息する土着菌(微生物)の力によって約1日で発酵・乾燥・資源化し、肥料や堆肥、燃料として再利用する技術です。
環境への負荷を抑えながら、資源を循環させる未来への希望となる取り組みです。
トークディスカッションでは、未来への希望を感じられるお話に、皆さんが熱心に耳を傾けてくださいました。
会場には、これから地域を担う議員の皆さまや町長にも足を運んでいただき、それぞれの立場から真剣に耳を傾けてくださる姿がとても印象的でした。
この上映会をきっかけに、新たな対話が生まれ、未来へ向けた一歩が動き始めている
そんな確かな手応えと希望を感じました
人の愛の力は
一人の想いが誰かの心を動かし、その心がまた次の誰かへと繋がっていく〜
一人の小さな力が
今こんなにも日本から応援されている心の繋がりを感じらる大きな、大きな力を感じています
これからも、愛と感謝を胸に、未来へ命を繋ぐ歩みを続けてまいります。
心寄せて下さった全ての皆さま
本当に、本当にありがとうございました。
主催 山下くるみ