新留小学校のクラウドファンディングにご支援くださった皆さまへ
こんにちは。新留小学校設立準備財団の古川理沙です。
これまで新留小学校の再開校に向けて、あたたかいご支援と応援をお寄せくださり、本当にありがとうございます。
新留小学校の設立に向けた次回の審議会は、7月21日(月)から23日(水)に開催されることとなりました。
今年2月に開催された前回の審議会では、学校を継続的に運営していくための財務基盤を、さらに強くしていく必要があるとの指摘を受けました。
私たちもその指摘を真摯に受け止め、地域のみなさんや姶良市とも連携しながら、開校後の学校運営を支えるための資金づくりを進めています。7月の審議会に向けて、あと3千万円ほどの寄付を募集中です。
多くの方々に新留小学校の構想を知っていただき、寄付の輪を広げていきたいと考えています。
ご無理のない範囲で、以下の形で再度お力をお貸しいただけましたら幸いです。
【企業としてご支援をご検討いただける場合】
企業版ふるさと納税をご活用いただけます。姶良市役所から納付書をお送りしますので、ご関心をお持ちの企業様がいらっしゃいましたら、私までご担当者様のお名前、メールアドレス、お電話番号をお知らせください。
junbizaidan@gmail.com
【個人としてご支援いただける場合】
信頼資本財団のサイトから、クレジットカード等でご寄付いただけます。
https://shinrai.or.jp/sb-funds/sb-funds-0001/
また、新留小学校のことを思い浮かべてくださりそうなご友人やお知り合いがいらっしゃいましたら、このご案内をお渡しいただけるだけでも大きな力になります。
子どもたちが地域の人や自然、暮らしのなかで学び、自分の未来を自分でつくっていける学校を、必ず形にしたいと思っています。
皆さまからいただいたご支援を力に、7月の審議会に向けて準備を重ねてまいります。引き続き、見守っていただけましたら幸いです。
新留小学校設立準備財団
共同代表 古川理沙
米丸まき子姶良市長からの応援メッセージ
【企業の経営者の皆様へ】
~姶良市の未来と、子どもたちの多様な学びへ、温かい支援をお願いいたします~
姶良市長の米丸まき子です。
いつも姶良市の市政に対し、温かいご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
本日は、本市が推進する地方創生プロジェクトと、それを支える「企業版ふるさと納税」によるご支援のお願いです。
現在、姶良市では、地域の活性化や、次世代を担う子どもたちの多様な学びの場を創出するため、一般財団法人私立新留小学校設立準備財団による「私立新留小学校」の設立に向けた取組を応援しています。
このプロジェクトは、鹿児島県姶良市の旧新留小学校を舞台に、2027年4月の開校を目指して進められている、新しい小学校づくりです。
かつて地域の子どもたちが学び、地域の皆様に親しまれてきたこの場所を、再び子どもたちの学びの場としてよみがえらせる取組でもあります。
この学校は、子どもたちが学ぶ場所であると同時に、地域の皆様が集い、世代を超えてつながる、まちの大切なよりどころとなることを目指しています。
子どもたちはもちろん、地域に暮らす方々、先生方、事業者の皆様、農業や食に関わる方々がともにつながり、地域に開かれた学びの場をつくってまいります。
この学校が姶良市にできる意味は、単に一つの私立小学校が誕生するということにとどまりません。
人口減少や少子高齢化が進む中山間地域において、かつて地域の中心であった学校に再び灯りがともることは、地域そのものの再生につながります。
旧新留小学校は2007年に休校、2020年に廃校となりましたが、その校舎を起点に、新たな教育と地域づくりの拠点として再び活用しようとする挑戦です。
また、新留小学校では、近隣の生産者と連携した給食、まちに開かれたランチルームやライブラリーなど、地域とともに学びの環境をつくる構想が掲げられています。
これは、子どもたちの教育だけでなく、地元の一次産業、食、文化、自然、地域コミュニティを次世代へつなぐ大切な取組でもあります。
姶良市にとっての意義は、大きく三つあります。
一つ目は、子どもたちに多様な学びの選択肢が生まれることです。 公立・私立という枠を超えて、姶良市に「教育で選ばれるまち」という新しい魅力が加わります。
二つ目は、移住・定住の促進です。 子育て世代にとって、教育環境は住む場所を選ぶ大きな理由の一つです。魅力ある学びの場があることは、姶良市への移住や定住を後押しする力になります。
三つ目は、地域経済への波及です。 学校を中心に、地元の食材、生産者、商店、地域活動、文化体験などがつながることで、小さくても温度のある地域経済が育まれていきます。
本市と当該準備財団とは、昨年5月8日に「旧新留小学校跡地に関する基本協定」を締結し、地域全体の教育環境向上に向けて連携を進めてまいりました。
この取組は、単なる学校づくりではなく、姶良市の未来への投資です。 子どもたちの学びを豊かにし、地域の資源を生かし、企業の皆様とともに地方創生の新しいモデルをつくっていく挑戦です。
この事業を安定的・継続的に推進するため、姶良市では条例に基づき「姶良市企業版ふるさと納税基金」を設置しています。
皆様からいただく企業版ふるさと納税、地方創生応援税制によるご寄附は、この基金に一度積み立てられた後、協定に基づく学校設立支援事業をはじめ、本市の重要な地方創生事業に、適正かつ透明性を持った手続きのもとで役立てられます。
法人住民税などから最大約 9 割の税制優遇が受けられるほか、ご寄附をいただいた企業様は、本市の公式ホームページ等で、地方創生への貢献企業として広く発信させていただきます。
企業のSDGs 活動、特に「質の高い教育」「住み続けられるまちづくり」「地域との共創」にもつながる取組として、ぜひご検討ください。
子どもたちの未来と、姶良市の地方創生を、私たちとともに創り上げていただけませんか。 経営者の皆様からの温かいご支援を、心よりお待ち申し上げております。