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★本日7/6 農林水産省へ緊急質問状を発送しました
本日、犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院は、農林水産省に対し、「生態系被害防止外来種リスト」への「イエネコ」追加計画に関する緊急質問状を発送いたしました。
私たちは、この制度が現場でどのように運用されるのか、捕獲された猫たちがどのような扱いを受けることになるのかについて、国として明確な説明責任があると考えています。

時間的な猶予はほとんどありません。
どうか引き続き、一人でも多くの皆様から農林水産省へご意見をお寄せください。国民の声が届くことが何よりも大切です。
以下、当会が農林水産省へ提出した質問状の全文を掲載いたします。
★生態系被害防止外来種リストへの「イエネコ」追加に関する緊急質問状
令和8年7月5日
農林水産省
大臣官房みどりの戦略グループ 御中
農村振興局 鳥獣対策室 御中
神奈川県川崎市川崎区大島1-28-15-1F
犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院
代表 結 昭子
貴省が進めている外来種リストへの「イエネコ(すべての猫)」の追加計画について緊急で貴省に伺います。
あらかじめ申し上げますが、「実際の対応は地方自治体や現場の判断である」との一般論のみでは、本質問への回答にはなりません。国としての制度設計上の考え方を具体的にお示しください。
国が公式に猫を防除推進外来種に指定すれば、それが現場(自治体等)にとって猫を駆除する最大の大義名分になります。したがって、国にはこの制度の設計責任があります。そこで以下の具体的なケースについて、貴省の明確な文書回答を強く求めます。
【質問1】国として、このような対応が現実に生じ得ることを認識した上で、本制度を設計しているのですか
貴省は「対応は自治体や現場の判断」と説明されるかもしれませんが、国が指定を行う以上、その仕組みがもたらす結果を予測しているはずです。貴省が今回進めている「イエネコ」の指定は、現場や自治体が以下の対応(殺処分)を取ることを、最初から「ありうること」として想定・織り込み済みで設計されたものですか? それとも「全く想定していない(あってはならないこと)」なのですか?以下それぞれについてお答えください。
① 養鶏場で鶏(雛を含む)を食べた場合
業者が罠で捕まえた猫を、アライグマ等と同様に捕獲後に殺処分される、または殺処分を前提に引き取る動きについて、国として「ありうること(想定内)」として設計していますか?
② ビニールハウス等の農作物を荒らしたり、糞尿によるトキソプラズマ等(感染症)の汚染リスクがある場合
農家やJAが「出荷物の安全管理」を理由に、周辺の野良猫や地域猫を一斉に捕獲・排除し、そのまま殺処分するルートを組織化することについて、国として「ありうること(想定内)」として設計していますか?
③ 自治体が独自の「特定外来生物(アライグマ等)の防除計画」に準じた『猫駆除計画』を作った場合
「国の方針」を大義名分に、自治体が独自の予算や条例で「猫の捕獲罠」を住民に貸し出し、回収した猫をそのまま殺処分することについて、国として「ありうること(想定内)」として設計していますか?
【質問2】捕獲された猫がたどる道は高い確率で「殺処分(死)」だけではないですか?
農地や養鶏場で「被害を及ぼしている」として罠で捕獲された猫について、その後その猫がたどる具体的なルートを教えてください。
①貴省の制度設計において、捕獲された猫に「その場で殺される」「自治体で殺処分される」以外のルート(元の場所に戻す、里親を探すなど)を、国として義務付け、または提供する仕組みはありますか?
② もし「生かすルート」を国が用意していないのであれば、捕獲された猫がたどる道は事実上「殺処分(死)」の一択しかありません。貴省は「捕獲された猫は最終的に高い確率で殺処分される(死ぬ)」という結果を想定した上で、この制度を設計しているのですか?
「自治体に委ねる」との回答のみでは、本質問への回答にならないと考えます。
大変勝手ながら、国民が注目しています。7月10日までに、明確な文書回答を強く求めます。
なお、本質問状および貴省からの回答(または期限までに回答がなかった事実)は、当会ブログ、SNS等に掲載するとともに、報道機関へも提供し、広く公開いたします。
■ 農林水産省(代表 (03-3502-8111)
電話がつながったら、オペレーターにこのように伝えてください。
「『生態系被害防止外来種リスト』へのイエネコ追加について、担当されている『大臣官房みどりの戦略グループ』または『農村振興局 鳥獣対策室』の職員の方につないでください」
農水省総合窓口 意見フォーム
農林水産省総合窓口:農林水産省
クラウドファンディング
継続『猫の医療費支援プロジェクト』動物愛護を未来へ繋ぐ!看護師たちの挑戦!
https://for-good.net/project/1003793

日曜日は、TNR日本動物福祉病院内で里親会を行いました。子猫が3匹、成猫も3匹、に家族ができました。少し前からご検討下さっていた皆さまでした。前回の里親会で決まった子たちのお宅へお届けにも行ってきました。辛かった日々を忘れて幸せになってほしい。心からそう願って里親様に託してきました。忙しい毎日ですが、野良猫に生まれた飼い主のいない寂しい子に温かい家族ができたことが本当に嬉しいです。飼い主のいない野良猫たちの命を救うために、ご無理のない範囲でのご支援をどうか宜しくお願い申し上げます。代表は、国が出した「イエネコ防除推進外来種指定」に対する大きな問題について、全国の猫たちの命のために対応しています。私たち看護師と里親会ボランティアは、今日も一匹でも幸せを掴めるようにと里親会で頑張りました。命は守るもの。野良猫たちを守るために応援してください。(看護師長 児玉)
里親会のご案内
http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/satooyakai.html



★ホームズ川崎大師店にて保護猫譲渡会・・主催 NeKo SanDo
犬猫救済の輪 保護猫たちも多数参加します。お出かけください。
7月11日(土)】 13:00~16:00
川崎市川崎区中瀬3丁目20-20
島忠ホームズ川崎大師店2階 ダイソー前
★犬猫救済の輪 猫の里親会
7/12(日)13:00~16:00
川崎市川崎区大島1-28-15-1F
TNR日本動物福祉病院内
★ボランティアさん募集
猫たちのお世話に手をお貸しいただけませんか。
AM7:00~PM24:00までの間、曜日を決めてのシフト制です。週1回より、1日4時間程度、詳細はご相談。川崎駅からバス10分徒歩2分、是非、ご参加を。お問合せは メールフォームより。詳細は後日お電話させていただきます。