5月31日に最終日を迎えました今回のプロジェクト、ラストスパートで20万円までご支援が伸びました!
最後の最後で20万円に届き、思わず「え!」って声に出して喜びました。
最後まで温かなたくさんのご支援、応援に心から感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます!
世話人さんの北岡さんから、達成時にメッセージをいただいておりましたので、こちらでご紹介をいたします。
こんなにも応援してくださる皆様がいてくださる事が、今の清高稲荷には最大の喜びです。
その皆様のお志を決して裏切らぬよう、心して護持発展に力を注ぎます。ありがとうございます。
これより境内に参詣し、ご協力くだされた皆様のご健勝を祈願してまいります。
「どうか皆々様の安寧と無病息災をお聞き届けください」と、本殿に御神酒を供え真剣にお願いしてきました。本当にありがとうございました。まずは御礼を申し上げます。
以上、終了後にいただいたメッセージからの転載です。

一昨日なのですが、台風の後片付けを手伝いたいと高野山に向かったのですが、到着した頃には世話人の北岡さんが95%を終えていらした状態で(上記画像はブロイヤー中の御姿です)……全然お役に立てませんでした。
いつも清高稲荷社様をお護りいただいております。感謝でございます。
到着してのお参り後に、今回のプロジェクトについてのお話しをしてくださいました。

ご支援金については、まずは鳥居に関して宮大工さんに相談したところ、ご遠慮されたそうなのですが、そんな訳にもいきませんのでお礼として一部お渡しし、同額を稲荷講の口座に維持費として入金。また目指していた30万円に届きませんでしたが、櫓の費用としても残りの額を納める事になりました。
その櫓、既に完成しておりまして……
早速(まだご支援金のお渡しは7月7日なのですが……)『奉納 全国崇敬者一同』という札をご支援者様へのお礼の気持ちで掲げてくださっております。

清高稲荷大明神様は、稲荷講員さんが宮大工でいらっしゃるし、北岡さんも職人さんなので、毎回お仕事が早くていらっしゃるのです!
過去も参道の春日部灯籠が、プロジェクトの途中でもうできていました✨

実は私も知らなかったのですが、神社にある様々な「もの」って、神社様が古くなったから買い替えるのではなく「奉納を待つ」ものらしいのです。
このお話しを聞いた時は衝撃でした。

復活、再生、常若
これ全て神道の本質であります。
この言葉は、三輪坐惠比須神社様の宮司様が教えてくださった言葉です。
清高稲荷大明神様に初参拝をしたのが2017年6月1 日で、すぐ後の7月9日に北岡さんファミリーに境内で初めてお会いしました。その時に提灯を奉納させていただいたんです。
という事は、提灯もそろそろ9年なわけですね。

9年経つと、どうしても色褪せたりしてしまいます。
復活、再生、常若……結局 "それ" をするからこそ、例えば提灯を作られる職人さんだとか鳥居を建てる宮大工さんだとか、神社というものの形を整えるための技を持った方々にお仕事の依頼がある訳ですし、収入になるから技も継承される訳です。
今回のプロジェクトでは鳥居と櫓の復活、再生からの常若状態✨をご支援者の皆様で叶えた訳ですが、また別の風景の一部も復活、再生、常若へのお力添えができればと考えております。

復活、再生、常若活動は、人を繋ぎます。
課題が起こると、解決のために御神縁のある方々が集まり、力を合わせて神社や神様を継承するために力を尽くす。
日本ではそういう事がずーっと続いてきたのだなあと思うと、その課題は大変だけどとても良い思い出になるのだと感じています。

初めての挑戦でした【神社ファンの底力】という企画は、ご支援・応援をくださった皆様のおかげで今年の秋に第二回を開催する予定となっております。
まだまだ小規模でしかできませんが、ゆくゆくはたくさんの神社様に挑戦いただけるような場に育っていく事を目指しています。
その記念すべき第一回の挑戦へのご支援、改めて本当にありがとうございます。
リターンにつきまして等、また途中経過等をここでお伝えいたします。
プロジェクトの受付期間は終わりましたが、引き続き清高稲荷社様を応援くださると嬉しいです。高野山にもぜひお越しください! 心よりお待ち申し上げます。