みなさん、こんにちは!まちづくりピースボートです。
日々のあたたかいご支援、本当にありがとうございます✨
前回に引き続き、プログラムディレクター・山口友希(ゆきちゃん)のインタビュー【後編】をお届けします!
後編では出店者集めの苦労や、予算がない中での備品集め、そして当日への想いを語ってもらいました。
条件が決まらない!? 出店者集めと同時進行ですすめる募集要項作成
- 出店者さんを集めるのも大変だったのでは?
山口: とっても大変でした!まずは他のイベントがどうやっているのかいろんなホームページを見て勉強しました。通常の大型イベントは、募集要項や出店条件が揃ってから開催の半年~3ヶ月前くらいには募集を開始しているみたいでした。でも今回は準備期間が短い中での初めての開催なので、「行政への確認」と「出店者の募集」を同時に進めざるを得ませんでした。
お店に声をかけると「現地で調理はできるの?」と聞かれるのですが、行政のルールが確定するまでは「多分こうなる予定なので、とりあえず10月3日を空けておいてください!」とお伝えするしかなくて…(笑)。
- それでよく集まったよね......!現在は何店舗の出店が決まっているの?
山口: 実行委員全員で「この店オススメだよ!」「この地域のお店にも声をかけよう!」と案を出し合いました。高田馬場らしい国際交流になるよう、特定の国や地域に偏らないようバランスも意識しました。
結果として、物販・飲食・ワークショップなど26ブース、ステージ出演者が5組も集まってくれました!募集要項や誓約書が完成したのが8月15日なので、本番まで1ヶ月半という急な呼びかけにもかかわらず、最終的に参加を決めてくださった出店者・出演者の皆さんには感謝しかありません。


※わくわくするブースや体験コーナー、パフォーマンスがもりだくさんです
ピースボートグループ内の備品をかき集める日々
―― 備品や設備の準備はどうやって進めているの?
山口: なんせ私たちには予算がないので、「自分たちで用意できるものはすべて持ち込もう!」という方針で泥臭く動いています。
テントや備品は、地域センターからお借りしたり、レンタル業者にも依頼したり、音響設備も予算内に収まる業者さんを必死で探しました。本当は高さのある立派なステージを作りたかったのですが、予算が届かず……今回は赤いカーペット1枚を敷いて、できる限りステージらしく仕上げたいと思っています!
公園に電気を引くこともできるようなのですがかなりの金額がかかるため、今回は持ち運びできるポータブル電源を準備したり、ピースボートグループ内の各事務所を見てまわり「これ貸してください!」と机、椅子などをかき集めています。まさに手作りのOMATSURIです。

※高田馬場事務所にある、TVモニター、パーテーション、机や椅子も持ち込みます!
当日、会場でみんなに会えるのが一番の楽しみ!
―― 試行錯誤しながら駆け抜けてきた3ヶ月半だけど、今一番楽しみにしていることは?
山口: 私自身はこれまで行政や業者さんとのやりとりが中心だったので、出店者や出演者のみなさんと直接お会いするのは当日が初めてなんです。チームメンバーが一生懸命やり取りをして今回のOMATSURIに賛同してくださったみなさんにお会いできるのが楽しみです!
実行委員のメンバーが街に出て、一店舗ずつ対話して繋がってくれた大切なお店ばかりです。当日は出店者さん同士や、遊びに来てくれた地域の方々が孤立しないよう、「隣のブースの人を紹介する役割」など温かい気配りができる人員配置を組もうと考えています。

※取材したお店の方とOMATSURI実行委員メンバーとの一枚📷
―― 最後に、この記事を読んでいるみなさんへメッセージをお願いします!
山口: とりあえず「当日、雨だけは降らないでほしい!」というのが一番の願いです(笑)。 当日は朝7時頃からスタッフ総出で会場設営を進めます。
来てくださった誰もが笑顔で楽しんでもらえるお祭りにしたいと思っているので、10月3日はぜひ戸山公園の「やくどうの広場」に遊びに来てください!会場で皆さんにお会いできるのを楽しみに待っています!

※山口友希と取材者:渡邉さゆり
普段から頼れるゆきちゃんですが、この3ヶ月半の集中力と勢いは本当に圧巻でした。ゼロからここまでOMATSURIを作り上げられたのは、彼女の尽力なしでは考えられません。
10月3日の当日、会場でゆきちゃんを見かけたら、ぜひ労いの言葉や温かい声をかけてもらえると嬉しいです😊
最後までお読みいただきありがとうございました。引き続き、温かいご支援とSNSでの拡散・応援をよろしくお願いいたします!
まちづくりピースボート 渡邉さゆり