皆さん、こんにちは!早いもので、クラファンも残り6日となりました!いつも温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。
今日は、その探求の原点であり、私の生き方の土台となってくれた「ヨガ」との出逢い、そして教育の現場や今回の旅にも通じる想いについてお話しさせてください。
1. 頭でっかちだった会社員時代と、バンクーバーで救われた体験
私のヨガとの出会いは、就職という形でした。 インストラクターとして夢中で働き、知識を頭で一生懸命に勉強する毎日。
でも当時の私は、いくら知識を勉強していても、どこか腑に落ちないモヤモヤとした感情を抱えていました。
そんな私がすべての肩書や役割を手放し、1年間過ごしたバンクーバーで出会ったヨガ。そこで知ったのは、ポーズの美しさや難易度ではなく、「生活の中にあるヨガ」でした。
自然と共に生き、自分の呼吸を見つめる。 「ヨガって、マットの上だけでなく、生き方そのものなんだ」と肌で感じたとき、私はヨガを通して、本当の意味で“自分”と向き合い始めたのでした。

2. 島根でのシヴァナンダヨガとの出逢い
帰国後、私にはさらなる大きな転機が訪れます。 それが、島根で「シヴァナンダヨガ」に出逢ったことでした。
バンクーバーで五感を取り戻した私でしたが、島根での出逢いは、さらに“自己”と深く向き合うきっかけをくれました。
「本当の自分とは、何なのか?」
その本質的な問いと向き合い始めたことで、私の探求はより深いものへと変わっていきました。
また、島根の豊かな自然の中での生活にも癒され、四季を通して自然と共に生き、その瞬間を味わうことで「今」を生きることの大切さを心から感じることができました。
そして何より、そこでしか出逢えなかったコミュニティに心から感謝しています。 どんなに辛いことも、一人では乗り越えられない。でも、どんな時でも温かく話を聞いて受け入れてくれたヨガの先生と、コミュニティの皆さんに出逢えたこと。その優しさに、私は何度も救われてきました。

3. 教育支援の現場で生きる、「今この瞬間」を生きる教え
このヨガの学びと体験は、子どもたちの教育支援の現場でも、たくさんの学びと気づきに繋がっていきました。
目まぐるしく変化する現代社会の中で、子どもたちもまた、無意識のうちに周りと比べたり、過去の失敗や将来への不安に感情を引っ張られてしまったりします。
でも、ヨガが教えてくれる大切なことは、「自分の心とからだを大切にすること」、そして「過去や未来ではなく、呼吸を見つめて『今』を生きること」です。
自分の身体の声を聞き、深く呼吸をして「今、ここにいる自分」を感じる。 それだけで、子どもたちは「自分は自分でいて大丈夫なんだ」という揺るぎない安心感を取り戻していくのではないかと感じています。

4. 心と身体が健やかであること、これからの未来
心が健やかであるから、自分を愛し、誰かに優しくなれる。 身体が健やかであるから、過去や未来の不安に囚われず、「今」という瞬間を自分の足で力強く歩んでいける。
私たちがどんな時代を生きていくとしても、豊かに生きるための根本にあるのは、いつだって「心と身体の健やかさ(=本当の自分と繋がっていること)」です。
ヨガと出会って10年以上が経ちました。 でも、私の学びはまだ始まったばかり。むしろ、ここからが本当のスタートだと感じています。
来年の5月にカリフォルニアにあるヨガファームへ修行の旅へ行く予定です。シヴァナンダヨガの学びを深め、より深く”自己”と向き合い、帰国後、体験や学びをシェアしていけたらと思っています。どんなに心が揺れる日があっても、本当の自分に戻れたら「明日も生きてみよう」と思える。誰もが自分の内側に、温かくて強い「生きていく力」を持っている未来を目指して。
これからも「今」という瞬間を大切に、一歩ずつ歩んでいきます。 私のこの探求の旅を、これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです!
これまでヨガを通して、たくさんの学びと気づき、そして喜びを分かち合ってきた素晴らしい仲間たちとの出逢いに、心からの感謝を込めて。
