
この4ヶ月間は私の中で、人生一しんどい時期でもあり、人生一の気づきと発見がありました。
高校を卒業し、滋賀湖西にある松ログハウスに帰ってきた私。
ここで初めての全身の肌(頭皮から足の甲まで)からの大デトックス期に入ります。
風に当たるのも痛い、体温調節がうまく出来ず、寒さと肌のヒリヒリで初夏でもニットのカーディガンを着て過ごす日々…。
顔にも大きなキズパワーパッドを貼っておかないとリンパ液が流れてきてしまう…。
料理をしたくても、手の傷にしみるのが痛くて出来ないもどかしさ…。
夜は痒くて眠れず、その寝不足で昼間に睡魔が来るループで昼夜逆転気味に。

(WSの中でご紹介しているお肌記録の画像 写真は手と足だけですが、全身からデトックスしていました)
そんな毎日に私も最初は、マイナス思考しか出来ませんでした。
「なんで私がこんな辛い思いをしないといけないんだ…!」と泣きじゃくった夜も。
しかし、この痒みをステロイド薬などを塗って抑えても、根本的な解決にはならないので、クスリは使いません。
そんな状態から、本来の私へ戻ったのが《発酵×野草×松ライフ》のおかげなのです。
(赤松で作った松ジュース)
日々の食生活やお肌のケアはもちろんですが、一番変わったのは『思考』ですね。
松とは、2021年の春(私は高3)に母が出会い、発酵生活に松・野草をかけ合わせてくれていました。
そこでは母が小釣はるよさんが運営されている『E&Wラボ 酵素と野草研究所』のラボ生として、多くのことを学び取り入れていたのです。

小釣はるよさんは、母と私の松・野草の先生なのですが、はるよさんとの出会い【目の合う野草=本質的に必要な野草】という概念により私も大きな刺激と感動をいただき今に至ります。
https://www.youtube.com/embed/kn7DwtiBogI
(2025年12月に小釣はるよ先生とコラボした2DAYリトリートワークショップのレポート動画)
アトピーの症状として、全ての傷が次の日に治りお肌ツルッと!というわけではないので、継続することが大切。
当時の私が続けていたことの一部がこんな感じ。
- 神宝塩入りの松ジュース&松の還元水を飲む
- ミネラルたっぷりのお塩をしっかり取る
- 腸内細菌のバランスが整う手作りの発酵食を食べる
- 野草風呂に入る&手作りスキンケア
- 大地に降り立ち、地球と繋がるアーシング etc.
【一番の名医は自分自身】
治す、本来の状態に整えるのは、あくまでも”自分”なのです。
ヒポクラテスさんの『人の中に100人の名医がいる』という言葉がありますが、つまりは自然治癒力を高めることが大切ということです。
その整える力を自然を通してサポートするのです。
(大地と繋がるアーシング)
そして、何より心の持ち方が大切だと私は思います。
自然治癒力を上げるためにもちろん日々の生活や食も大切ですが…
根本的な部分はメンタル面(マインド)
症状はカラダからのサイン
→必要だから起こっていること
→そのデットクスを自然のパワーや恩恵を受けて促す・サポートする
この考え方が腑に落ちた時、私はこう思いました。
「痒みがある今の私でも良いんだ」
「どんな状態の私も”私”なんだ」
当たり前のことなのですが、痒みがある自分に対してトゲを刺していたのですよね。
自分で自分のことを否定し、受け止めることを拒んでいた。
でも【今の自分がベストな状態】ということ。
この痒みも必要だから出している。
昨日よりも今日。
今日よりも明日。
どんどん良い方向に進むことしかない!
これが自分の中で腑に落ちた時、涙が出るほど嬉しかった。
こうして、症状に対する捉え方が180度変わった大きな理由は、これまでにも出てきているはるよ先生の【目の合う野草=本質的に必要な野草】という概念を身を持って体験したから。
- 症状(身体からのサイン)の捉え方
- 自然への目の向け方・繋がり方
- 新しい価値観・思考・視点
効果効能だけじゃない!
自然のパワーを最大限に受け取る命輝くための松や野草との関わり方。
当たり前になっていた足元の宝物に気づき、その大きな愛に触れたこの経験と出会いに私は大きく変わりました。
私達人間は、本来自分にとって必要なものを選び取る力をしっかり持っている。
目の前の現実は、潜在意識の中で全て選んでいるのです。
(ミニ野花ブーケ)
日本には四季があり、一年を通して様々な美しい景色を見ることが出来ますよね。
芽吹きの春、新緑の夏、紅葉の秋、循環の冬。
でも、これって本当にすごいことだと思いませんか?
誰が育てたわけでもない、自らの生命を輝かせている野草(雑草)たち。
雑草という草はありません。
全ての草が野草であり、薬草なのです。
これは自然豊かな土地だけでなく、都会の街中でも同じです。
アスファルトの隙間からたくましく生きる野草。

足元の宝物に気づき、その生命力の高さに触れると目の前に広がる世界が変わります。
意識する(フォーカス)視点が変わると、見える・体験する・引き寄せるものに変化が現れるのです。